ミステリアスな映像世界が楽しみ… 映画『Black Kiss』
[1] | 投稿者:ひかり@(今朝は理由なき清清しさ…~.~) 投稿日:2005/12/14(Wed) 13:44 No.546 | |
「Member's List」で、雫さんよりお寄せ頂きましたジョー報です。
雫さん ありがとうございました! 感謝です。
映画『シンクロニシティー』(=手塚 眞監督作品)が、『Black Kiss』と改題。
公式サイトからも、ファッショナブルでミステリアスな空気が伝わってきて、楽しみな作品です。
【CAST】 橋本麗香、川村カオリ、松岡俊介、安藤政信、小島 聖、岩堀せり、あんじ、 オダギリジョー、草刈正雄、奥田瑛二
2006年1月28日~ 渋谷円山町 Q-AXシネマにてロードショー決定!
★参考までに… 『手塚 眞の絶対の危機』
手塚 眞監督のブログです。私はとても好きです。手塚氏はミステリアスで素敵…

★★★ 検索で、このBBSへ直接アクセスして下さったかたへのお願いです。 ★★★
当サイトのフロント・ページへは、こちらからどうぞ。
尚、BBSのご利用についてのお願いをご一読頂き、 サイトの主旨に同意して下さった上での、BBSへの書き込みをお願い致します。
サイトへのアクセスは、フロントページからお願いします。 各BBSをブックマークして、BBSにのみ、直接アクセスされてしまうことは、 サイト管理人としては複雑な心境です。どうかご理解願います。
新しく書き込みされるファンの方は、 メンバーズ・リストにご登録なさってから、各BBSへの書き込みにご参加願います。
登録のないオダギリファンの方の書き込みには、レスがつきませんので、ご了承下さい。 書き込みが増えすぎることへの対策として、ご理解、ご協力をお願い致します。

|
[2] | 投稿者:ひかり@(今朝は理由なき清清しさ…って、クドイっつーに~.~) 投稿日:2005/12/14(Wed) 13:58 No.547 | |
ビックリしました…。
デイリースポーツonline記事 「川村カオリ 乳がん乗り越え復帰」
記事によりますと… 2006年1月28日に公開される、映画『Black Kiss』で、 手塚 眞監督の強い希望で、ミステリアスなミュージシャン役を演じた 「ZOO」「翼をください」などのヒットで知られるロックシンガー・川村カオリさんが、 昨年10月に乳がんで左乳房を切除。 壮絶な抗がん剤治療を終え、約1年ぶりに芸能活動を再開した…とのこと。
…幸いにして早期発見だったようで、前向きに病と闘い、 見事、芸能活動に復帰された川村カオリさんのバイタリティには、つくづく脱帽です…。
あらためて、映画『Black Kiss』の作品としての成功を祈りつつ、 手塚 眞監督のミステリアスな映像世界に生かされる、 川村カオリさん、オダギリ氏…の魅力が実に愉しみなところですね…。
(…って、これまた秋田ではまず観られないと思いますが…。汗)
|
[3] | 投稿者:ひかり@管理人 投稿日:2005/12/28(Wed) 23:10 No.556 | |
[4] | 投稿者:ひかり@管理人 投稿日:2006/01/31(Tue) 09:41 No.585 | |
さて… ハッと気が付けば、映画『Black Kiss』公開中なんですね…。 首都圏に住んでたら真っ先に観に行ってたと思う、私…。 オダギリ氏のご出演如何に関わらず、手塚監督ならではのミステリアスな映像世界に強い興味があるので。 観にいらした方、いらっしゃるのかな…? うらやますィです。
昨日も、二男を小児科クリニックに連れて行った帰り、大型ショッピング・モールへ買い物に寄り、 その中にあるシネ・コンのまん前を通り過ぎつつも、 『THE有頂天ホテル』やら、『プライドと偏見』やらのポスターを ただ指くわえて眺めては、後ろ髪引かれる思いで後退りするのでありました。(笑)
余談ですが、 『キネマ旬報』2005年6月上旬特別号 No.1430号 <毒×蜜×昇華オダギリ ジョー>… それぞれに個性のまったく違った気鋭の名映画監督たちが、 それぞれの視点でオダギリジョーを斬る!と言った感じの、嬉しさ満点な実に美味しい特集で、 まだ、ご記憶に新しいことと思いますが、 昨年の私は、その豪華版のキネ旬さえ、すっかりどっかへぶっ飛んでしまっていて ほとんど意識の内にもなく…(殴) それが、年が明けてから、な~んとなく、そういうものが、ソロリソロリとリバウンドしてきたとでもいいましょうか… 最近、小児科クリニックの「待ち」の間などに、チラチラ読み返していたら、 ああ、こんなことも書いてあったんだ…と、今更ながらに啓蒙されたりもして…(汗)
しかし、あの錚々たる映画監督諸氏の、それぞれのオダギリ評を改めて眺めてみると、 私がもっともシンクロしやすいと感じたのは、 手塚 眞監督と、鈴木清順監督と、黒沢 清監督のオダギリ評でした。
手塚 眞監督の美的センス、独特の感性は、 私にとっては、すごくラクにスーッと入りやすいと言うか。 ハーフ、クォーター系の美女をミューズとなさっているあたりの趣味も実に頷けるな…と(笑)
なんだか… 同じオダギリファンとは言え、また自分のサイトとは言え、 自分の趣味とか嗜好が、あっけなく素通りされてしまいがちで、 「管理人は管理人だろうが、自分は自分」みたいな、平行線を辿るだけのやり取りでは虚しいので、 今年は、もう少し、自分のカラーが生かされるようなサイトでありたいな…と願う今日この頃です。
|
[5] | 投稿者:ひかり@管理人 投稿日:2006/02/03(Fri) 17:53 No.598 | |
わたくし、手塚 眞監督のブログ… 『手塚眞の絶対の危機』の愛読者のひとりでございますが、 「February 03, 2006 SAPPORO☆」の文章では、 さりげな~くオダギリ氏のお名前が上がっておりますので、お知らせまで…。
|
|