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スレッド表示 - No. 4668 -

ボールの扱い方

[1]投稿者:新米審判 投稿日:2010/06/06(Sun) 10:10 No.4668  
FIBAのオフィシャルルールhttp://www.fiba.com/downloads/Rules/2010/OfficialBasketballRules2010.pdf

第13条の2に A player shall not run with the ball,と
ありますが、これに従えば、所謂ランニングシュートやランニングパスと呼ばれるモノは、ヴァイオレーションになるのではないのでしょうか?
[2]投稿者:バスケバカ 投稿日:2010/06/17(Thu) 23:07 No.4684  
こんばんは。初めまして。
確かに、その原文だけだとそう考えられますね。
しかしヴァイオレーションかどうかは25条トラヴェリングに則ればいいです。
レイアップもランニングパスも「2歩までは」許されるのですから。
[3]投稿者:新米審判 投稿日:2011/01/28(Fri) 15:55 No.4870  
Art. 25 Travelling
25.1 Definition
25.1.1 Travelling is the illegal movement of one foot or both feet beyond the limits outlined
in this article, in any direction, while holding a live ball on the playing court.
25.1.2 A pivot is the legal movement in which a player who is holding a live ball on the
playing court steps once or more than once in any direction with the same foot,
while the other foot, called the pivot foot, is kept at its point of contact with the floor.
25.2 Rule
25.2.1 Establishing a pivot foot for a player who catches a live ball on the playing
court:
 While standing with both feet on the floor:
▬ The moment one foot is lifted, the other foot becomes the pivot foot.
 While moving:
▬ If one foot is touching the floor, that foot becomes the pivot foot.
▬ If both feet are off the floor and the player lands on both feet simultaneously,
the moment one foot is lifted, the other foot becomes the pivot foot.
▬ If both feet are off the floor and the player lands on one foot, then that foot
becomes the pivot foot. If a player jumps off that foot and comes to a stop
landing on both feet simultaneously, then neither foot is a pivot foot.
25.2.2 Progressing with the ball for a player who has established a pivot foot while
having the control of a live ball on the playing court:
 While standing with both feet on the floor:
▬ To start a dribble, the pivot foot may not be lifted before the ball is released
from the hand(s).
▬ To pass or shoot for a field goal, the player may jump off a pivot foot, but
neither foot may be returned to the floor before the ball is released from the
hand(s).
 While moving:
▬ To pass or shoot for a field goal, the player may jump off a pivot foot and
land on one foot or both feet simultaneously. After that, one foot or both
feet may be lifted from the floor but neither foot may be returned to the
floor before the ball is released from the hand(s).
▬ To start a dribble, the pivot foot may not be lifted before the ball is released
from the hand(s).
 While coming to a stop when neither foot is the pivot foot:
▬ To start a dribble, neither foot may be lifted before the ball is released from
the hand(s).
▬ To pass or shoot for a field goal, one foot or both feet may be lifted but may
not be returned to the floor before the ball is released from the hand(s).
25.2.3 Player falling, lying or sitting on the floor:
 It is legal when a player falls and slides on the floor while holding the ball or,
while lying or sitting on the floor, gains control of the ball.
 It is a violation if the player then rolls or attempts to stand up while holding the
ball.

25条トラヴェリングの規定はこのようになっていますが
ボールを持って2歩とはどこにも書いてあらず
「2歩までは」許されるとも理解出来ませんが?
[4]投稿者:mviletta 投稿日:2011/01/29(Sat) 01:30 No.4871  
 一緒に勉強させてください。

 新米審判様

>第13条の2に A player shall not run with the ball,と
ありますが、これに従えば、所謂ランニングシュートやランニングパスと呼ばれるモノは、ヴァイオレーションになるのではないのでしょうか?

 この真意が分からないのですが、

@ バスケットはアメリカにおいては、走りながらボールを扱うことは許されていないので、ボールを持った選手は歩くか、止まってプレーをしなければならないと考えているのですか?

A 競技規則においては「A player shall not run with the ball」のような間違えられやすい表現は改めるべきであると考えていることでしょうか?

B 日本の競技規則にも13.2に「ボールを持って走ること・・・・はヴァイオレーションである。」と同様のことが書いてありますが、あえてFIBAのルールブックを引用した意図は何でしょうか?
 

  すみません、質問ばかりで。でも、そこがわかっていないの話がかみ合わないような気がするので・・・。
[5]投稿者:新米審判 投稿日:2011/01/29(Sat) 08:26 No.4872  
mviletta様へ、自分なりの回答をします。

@に関してはルールがこのように記述されているので
そのとおりに従うべきだと考えます。
選手がしなければいけないプレーとは25条のトラヴェリングと
合わせて止まってプレーをするか、歩かない(25条から選手はボールを持って歩けないという制約が出てくると思います)かつ走らないで動きながらプレーすることが求められると思います。

Aに関しては間違えられやすい、誤解を生じるような表現では
ないと思います。

Bに関してはbjルールhttp://www.bj-league.com/html/image/200809/gaiyo/BjOfficialRule.pdf
では13.2の条項がなく「ボールを持って走ること・・・・はヴァイオレーションである。」という記述がないので
自分は主にルールはbjルールから勉強してたもので13.2の
記述が載っているFIBAルールから引用しました。
[6]投稿者:新米審判 投稿日:2011/01/29(Sat) 08:34 No.4873  
Bに関してちょっと曖昧な表現になりました。
bjルールにも13・2はありますがそこに「ボールを持って走ること・・・・はヴァイオレーションである。」という記述は
無いのでということです。
[7]投稿者:mviletta 投稿日:2011/01/29(Sat) 23:53 No.4874  
 ありがとうございます。

>@に関してはルールがこのように記述されているのでそのとおりに従うべきだと考えます。選手がしなければいけないプレーとは25条のトラヴェリングと合わせて止まってプレーをするか、歩かない(25条から選手はボールを持って歩けないという制約が出てくると思います)かつ走らないで動きながらプレーすることが求められると思います。

 すると国際ゲームでは厳しい制約になりそうですね。ところで、25.2.1で、空中でボールをキャッチした選手はどちらかの足を床につけて、その足でジャンプしてよいことになっていますが、このへんはどう考えますか?

>Aに関しては間違えられやすい、誤解を生じるような表現ではないと思います。

 なるほど、国際大会では、走りながらのパスは許されないという立場ですね。なんか窮屈になりそうな気がしますが・・・。

Bに関してはbjルールhttp://www.bj-league.com/html/image/200809/gaiyo/BjOfficialRule.pdf
では13.2の条項がなく「ボールを持って走ること・・・・はヴァイオレーションである。」という記述がないので
自分は主にルールはbjルールから勉強してたもので13.2の
記述が載っているFIBAルールから引用しました。
Bに関してちょっと曖昧な表現になりました。
bjルールにも13・2はありますがそこに「ボールを持って走ること・・・・はヴァイオレーションである。」という記述は
無いのでということです。

 日本の競技規則では13.2で、「ボールを持って走ること、故意に足または脚でけったり止めたりすること、ボールをこぶしでたたくことはバイオレーションである。」とあります。すると、日本国内でも(Bjリーグは除く)、走りながらのパスは許されないとお考えでしょうか? 「新米審判」様の名前からから予想するに、これから、国内のゲームをどんどん吹いていかれるのだと思いますが、その時に、走りながらパスやランニンシュートはしてはいけないという立場で笛を吹かれるのでしょうか?
[8]投稿者:新米審判 投稿日:2011/01/30(Sun) 13:05 No.4875  
mviletta様へ、返答します。
>25.2.1で、空中でボールをキャッチした選手はどちらかの足を床につけて、その足でジャンプしてよいことになっていますが、このへんはどう考えますか?

実際問題として空中キャッチのあと選手がボールを持って2歩歩く事は可能だと思います。選手がトラヴェリングの規定に
従ってどんなプレイを行うのかは選手の自由であり、ボールを持って2歩歩くというプレイもそれがトラヴェリングの規定に反しないのであれば認められるものだと思います。
しかしながら審判がジャッジを行うのはトラヴェリングの規定に反しているか否かなのでトラヴェリングの規定に2歩とも3歩
とも規定されていない以上審判が選手がボールを持って何歩歩いたかというのは判断基準に入らないと思います。
そうなると私がトラヴェリングの規定から選手はボールを持って歩けないという制約が生じると書いたことと矛盾すると思われると思いますが自分の考えではそこがトラヴェリングという
ルールの特徴で、現実にボールを持って2歩歩くというプレイは成立しますが、ルールを理解すると、具体的に言いますと
ボールをキャッチしたときに選手は必ずピポットフットが定まって、必ずボールを持ってピポットを行うという状態に置かれて、そこからドリブルを開始するのであればピポットフットを
床に着けた状態でボールをリリースする。シュート、パスを行うのであれば、片足または両足で踏み切って次に床に足が着く前にボールをリリースすることになる。
、とこのようにトラヴェリングを理解するとボールを持って
歩く事は非常に困難、不可能であるという理解が出てくるのが
トラヴェリングというルールの特性だと思います。
[9]投稿者:新米審判 投稿日:2011/01/30(Sun) 13:26 No.4876  
>すると国際ゲームでは厳しい制約になりそうですね。
>なるほど、国際大会では、走りながらのパスは許されないという立場ですね。なんか窮屈になりそうな気がしますが・・・。

mviletta様が述べられてるとおり国際ゲームで制約が厳しく
選手は窮屈な状態に置かれると思います。しかしながら
FIBAルールがこうなってる以上、外国人審判はその基準で
笛を吹くわけで、よく言われる外国人審判のトラヴェリングの
基準が日本人審判と違う(主にボールの突き出しに関して)と
いうのは一つこのA player shall not run with the ballというルールが大きな要因の一つなのではないのかと自分は考えます。
FIBAルールがこのようになっている以上、国際ゲームに出場
するようなトップレベルの選手はそれにアジャストする必要性があるのではないでしょうか?
またトップレベルの選手だからこそ厳しい制約、窮屈になるプレイをどのように解消するか?それが一つのクリアーすべき課題になると思いますし
またトップレベルの選手故の才能と努力によって解消出来得る
ものだと考えます。
[10]投稿者:新米審判 投稿日:2011/01/30(Sun) 13:51 No.4877  
>日本の競技規則では13.2で、「ボールを持って走ること、故意に足または脚でけったり止めたりすること、ボールをこぶしでたたくことはバイオレーションである。」とあります。すると、日本国内でも(Bjリーグは除く)、走りながらのパスは許されないとお考えでしょうか? 「新米審判」様の名前からから予想するに、これから、国内のゲームをどんどん吹いていかれるのだと思いますが、その時に、走りながらパスやランニンシュートはしてはいけないという立場で笛を吹かれるのでしょうか?

日本の競技規則においても「ボールを持って走ること・・・・はヴァイオレーションである。」となってる以上、一応自分の
考え、立場としては走りながらのパスやランニングシュートは
ヴァイオレーションであるという立場を取りますが、あくまで
一応ということになりますね。現実問題としてトラヴェリングの規定の範囲内で走りながらのパスやランニングシュートを
行ってる選手をヴァイオレーションに問うことは不可能だと思われますので。声高に走りながらのパスやランニングシュートがヴァイオレーションである事を現実に主張しようとも思いません。
但し、審判としてではなく指導者としてなら選手に対して
歩かない走らないでいかに動くのかの実現を目指して指導を
出来ないものか?とは考えています。

そしてもう一つ自分が何故走りながらのパスやランニングシュートをヴァイオレーションにするべきだという大きな理由が
バスケットのファウル体系との関係です。これは指導教本の
2−3の記述と合わせてなのですがバスケットのファウルの考え方というのはタックル禁止であるという考え方の基に作られてると自分は考えるからです。オフェンスがボールを持って
走ることを許してしまうとディフェンスはタックルで止めるしか方法が無くなってしまいます。しかしながらファウルの体系がタックル禁止の考え方で作られている。どうしたらいい?と
選手が矛盾に抱えることになるからと思うからです。
選手が矛盾を抱えるような状況に追い込まれないためにも
オフェンスはA player shall not run with the ballを守る
べきだというのが自分の考え、立場です。
[11]投稿者:mviletta 投稿日:2011/01/30(Sun) 23:24 No.4878  
>国際ゲームで制約が厳しく選手は窮屈な状態に置かれると思います。しかしながらFIBAルールがこうなってる以上、外国人審判はその基準で笛を吹くわけで、

 通常のランニングシュートがバイオレーションになったという国際試合をテレビ等も含めて、でもご覧になったことがありますか?

>現実問題としてトラヴェリングの規定の範囲内で走りながらのパスやランニングシュートを行ってる選手をヴァイオレーションに問うことは不可能だと思われますので。声高に走りながらのパスやランニングシュートがヴァイオレーションである事を現実に主張しようとも思いません。

 ボールを持って走るのは確かにバイオレーションですが、走りながらでもトラベリングをしない範囲でボールをプレーすることは何ら問題ないということではないでしょうか。そうでないとBjリーグを除く日本中のバスケットのゲームを否定することになると思いますが・・・。

 >審判としてではなく指導者としてなら選手に対して歩かない走らないでいかに動くのかの実現を目指して指導を出来ないものか?とは考えています。

 新米審判様の解釈が正しければ問題ないともうのですが・・・。

 新米審判様は競技規則に関して大変勉強熱心な方と感じました。私は英語が苦手なものですから、ぜひ、日本バスケットボール協会のバスケットボール競技規則をもとに、一緒に検討できればと思いました。どうもありがとうございました。
[12]投稿者:新米審判 投稿日:2011/02/01(Tue) 18:06 No.4879  
mviletta様は英語が苦手だとおっしゃってるのでそもそも問題にしているA player shall not run with the ballについて
自分なりに和訳したいと思います。ここで問題になるのは
助動詞shallでこれは主語の意思を表すものと考えれば
いいと思われるので和訳すると
「選手はボールを走りながら(走って)扱おうとしてはならない」となると思います。選手の意識、意志いわば心に訴える
ルールでそこのところがやっかいなルールだと思います。
これに対してなら日本の競技規則の「ボールを持って・・・・
はヴァイオレーションである」という記述の方がルールとして
しっかりしていると思います。
[13]投稿者:新米審判 投稿日:2011/02/01(Tue) 18:17 No.4880  
>通常のランニングシュートがバイオレーションになったという国際試合をテレビ等も含めて、でもご覧になったことがありますか?

これは見たことがありませんね。但し、先にも例として挙げたように、ボールの突き出しに関して、日本人審判が吹かない例を外国人審判が吹くのはボールを走って扱ったとみなされたからではないかと個人的に思っています。また、トラヴェリングからではなく、13.2のルールから発したものがトラヴェリングに組み込まれているという例を日本国内のトラヴェリングの基準に於いても指摘することが出来ると思います。それはステップ・インシュートの際に選手はピポット・フットでない方の足を踏み込んでシュートを行う際にピポット・フットでない方の脚が床に着く前にピポット・フットを離してはならないと云うトラヴェリングの基準で、これはトラヴェリング自体から出てきた基準ではなく、ボールを持って走った状態=ボールを持って両足が床から離れた状態はヴァイオレーションであるというルールから来たものと考えることが出来ると思います。
[14]投稿者:mviletta 投稿日:2011/02/02(Wed) 00:37 No.4881  
>>通常のランニングシュートがバイオレーションになったという国際試合をテレビ等も含めて、でもご覧になったことがありますか?

>これは見たことがありませんね。

 ということは、バスケットに関わるほとんどの人が、普通に認めているということではないでしょうか。

 苦手なりに解釈すると、 player shall not run with the ballについて和訳すると
「選手はボールを走りながら(走って)扱おうとしてはならない」とも考えられそうですが、「選手はボールを持って走ってはならない」ということだと思います。

 
[15]投稿者:新米審判 投稿日:2011/03/01(Tue) 09:31 No.4882  
[3] に第25条Travellingの英文を載せたので和訳も載せとき
ます。



第25条  トラヴェリング
25.1  定義
25.1.1
トラヴェリングとはコート上でライブのボールを持った選手が、いかなる方向に向かっても
片足または両足を、この条に定められた規定の範囲を逸脱する移動、動作を行ってしまう違反を指す。
25.1.2
ピボットとはリーガルな移動、動作で、コート上でライブのボールを持った選手が
ピボット・フットと呼ばれる片足どちらかを床の一点に接地した状態でピボット・フットでない
もう片一方の足を任意の方向へ何度でも踏み出す動作を指す。
25.2  ルール
25.2.1  コート上でライブのボールをキャッチした選手のピボット・フットの定まり方
・・両足を床に着けた状態で立っている場合
  -片足を床から離した瞬間、もう片一方の足がピボット・フットになる。
・・動いている状態の場合
  -片足が床に着いている場合、その足がピボット・フットになる。
  -両足が床から離れた状態でボールをキャッチして、両足同時に着地した
   場合、片足を床から離した瞬間、もう片一方の足がピボット・フットになる。
  -両足が床から離れた状態でボールをキャッチして片足で着地した場合、 
   着地した足がピボット・フットになる。
   もし選手が着地した片足で踏み切ってジャンプしてその後、両足同時に着地して
   止まった場合、両足ともにがピボット・フットではなくなる。


25.2.2  コート上でライブのボールを持ってピボット・フットが
定まった選手に関するプログレッシング・ウィズ・ザ・ボール(ボールを
扱う事に関するリーガルな移動,動作と行動の規定)
・・両足を床に着けて立っている場合
  -ドリブルを開始する場合には、両手ともにからボールが離れるまでは
   ピボット・フットを床から離してはならない。
  -パスかフィールド・ゴールの為のシュートを行う場合にはピボット・フットを床から離して
   踏み切ってジャンプしてパスかフィールド・ゴールの為のシュ−トを行ってもよいが、
   その後、再度片足か両足ともにが床に着く前にボールを離さなくてはならない。
・・動いている状態の場合
  -パスかフィールド・ゴールの為のシュートを行う場合には,ピボット・フットを
   床から離して踏み切ってジャンプして、片足か両足同時に着地してもよい。
   そしてその後、片足ないしは両足ともにを
   床から持ち上げて離してパスかフィールド・ゴールの為のシュートを行ってもよいが、
   その後、片足か両足ともにが床に着く前にボールを離さなくてはならない。
  -ドリブルを開始する場合には、両手ともにからボールが離れるまでは
   ピボット・フットを床から離してはならない。
・・両足ともがピボット・フットでない状態で止まった場合
  -ドリブルを開始する場合には、両手ともにからボールが離れるまでは
   両足ともに床から離してはならない。
  -パスかフィールド・ゴールの為のシュートを行う場合には、片足または両足を床から離してパスか
   フィールド・ゴールの為のシュートを行ってもよいが
   その後、再度片足か両足ともにが床に着く前にボールを離さなくてはならない。

25.2.3  選手が床に倒れること、横たわること、座り込むことに関する規定
選手がボールを持ったまま床に倒れたり、滑ったりすること、横たわったり、座り込みながら
ボールを得ることはヴァイオレーションではない。
その後、選手がボールを持ったまま転がったり、立ち上がったりしようとすることは
ヴァイオレーションである。
[16]投稿者:聖子 投稿日:2012/08/08(Wed) 17:04 No.4883   HomePage
初心者・女性も安心して楽しめます。☆-(ゝω・ )ノ→ http://www.fgn.asia/
[17]投稿者: 投稿日:2012/09/09(Sun) 09:31 No.4884   HomePage
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[18]投稿者:友香 投稿日:2012/10/16(Tue) 16:11 No.4885   HomePage
素人ギャルがアナタの前に降臨!!d(´∀`*) http://cat.tts6.org
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