初めまして。 以前からこっそりと拝見させていただいてました。 今日はちょっと自分の体験談を。
「最強の快楽」の項目に「目をつむり、一点の光を想像し、それを追う」とありますが、前に自分も似たような体験をしたことがあります。 季節は夏の終わり頃、なんだか夜中にムラムラッときて、オナニーを始めたのです。 「今日は徹底的にやろう」とおもい、なるべく光を遮断出来る場所でと言うことでトイレにこもることにしました。 自慰の方法は、リンスを手に取り、亀頭だけを手のひらで刺激するというものです。 この方法だと凄く気持ちいいのですが、射精するのとは別の方向らしく、いつまでたってもイかないのです。 普通はもどかしくなってカリのあたりを刺激し始め、そうすると射精しそうになる→また亀頭だけを刺激、を数回繰り返した後射精、というパターンで終わるのですが、その日はなにせ「徹底的」だったので、カリを刺激したいのをこらえてただひたすら亀頭だけを刺激し続けました。 すると、開始から15分位経つとPが萎えはじめ、ふにゃふにゃになりました。ここまでは何度も経験していたので、その日はさらにそのまま亀頭だけをただひたすら刺激することにしたのです。 そうして、ふにゃふにゃだったりを2時間か3時間か続けた頃、あの「目をつむり、頭の上の方で一点の光を想像し、それを追う」ような状態になったのです。そのまま更に頑張ったところ、こう、なんというか体の腺が開いた、とでも言うような状態になったのです。 この状態になると、感覚がいつもの2倍くらい鋭敏になって、当然快感も全身に伝わるような感じになりました。最後射精で終わったので「最快」とは違うのかも知れませんが、射精した後も覚醒(?)状態は続き、そのまま二日くらい脳の感覚が鋭敏なままでした。
以上つたないながら自分の体験談でしたが、もしかすると「最快」とは刺激方法はどうでもよく、用は射精しないように刺激を与え快感を得ようとすることが重要なのではないでしょうか。
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